ドクきの子な日々。

〜きの子のくわかぶ飼育&いろいろ日記です〜

今週でもう、9ヶ月に入りました。

いつ生まれるのか、果たしてちゃんとこの世に生まれてくるのか・・・?
生まれてきて、どこか不自由があったら・・・??
どうしてもそんな考えが頭をめぐります。
出産って、待ち遠しいだけじゃないですよねぇ

でもそんな時にこっそり読んで、励まされる素晴らしい詩に出会ったのです♪
現役の産婦人科医の方が作られた詩です。ご紹介いたします。


        〜 私があなたを選びました 〜

おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
汚れない世界から地上におりるのは、勇気がいります。
地上での生活に不安をおぼえ、途中で引き返した友もいます。
夫婦の契りに不安をおぼえ、引き返した友もいます。
拒絶され、泣く泣く帰ってきた友もいます。
あなたのあたたかいふところに抱かれ、今、わたしは幸せを感じています。

おとうさん、
わたしを受け入れた日のことを、あなたはもう思い出せないでしょうか?
いたわり合い、求め合い、結び合った日のことを。
永遠に続くと思われるほどの愛の強さで、わたしをいざなった日のことを。
新しい”いのち”のいぶきを、あなたがフッと予感した日のことを。
そうです、あの日。わたしがあなたを選びました。

おかあさん、
わたしを知った日のことをおぼえていますか?
あなたは戸惑いました。
あなたは不安に襲われました。
そしてあなたは、わたしを受け入れてくださいました。
あなたの一瞬の心のうつろいを、わたしはよーくおぼえています。
つわりのつらさの中でわたしに思いをむけて、自らを励ましたことを。
わたしをうとましく思い、もういらないとつぶやいたことを、
私の重さに耐えかねて、自分を情けないと責めたことを、
わたしはよーくおぼえています。

おかあさん、
あなたとわたしはひとつです。

あなたが笑い喜ぶときに、私は幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、私は不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、私は眠りに誘われます。
あなたの思いはわたしの思い、あなたとわたしは、ひとつです。

おかあさん、
わたしのためのあなたの努力を、わたしは決して忘れません。
お酒をやめ、タバコを避け、好きなコーヒーも減らしましたね。
たくさん食べたい誘惑と、本当によく闘いましたね。
わたしのために散歩をし、地上のすばらしさを教えてくれましたね。
すべての努力はわたしのため。あなたを誇りに思います。

おかあさん、
あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、わたしはどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体はあなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?

わたしのすべては、神様とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、いちばん愛されると信じたから。

おかあさん、
あなたにまみえる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしは喜びに満たされます。
わたしといっしょにお産をしましょう。
わたしがあなたを励まします。
あなたの意思で回ります。
あなたのイメージでおりてきます。
わたしはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

おとうさん、
あなたに抱かれる日はまもなくです。
その日を思うと、わたしの胸は高鳴ります。
わたしたちといっしょに、お産をしましょう。
あなたのやさしい声が、わたしたちに安らぎを与えてくれます。
あなたの力強い声が、わたしたちに力を与えてくれます。
あなたのあたたかいまなざしが、わたしたちに励ましを与えてくれます。
わたしたちはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

おとうさん、おかあさん、あなたたちのことを、こう、呼ばせてください。
あなたたちが仲睦まじく結び合ってる姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。

おとうさん、おかあさん、今、わたしは思っています。
わたしの選びは正しかった、と。

わたしがあなたたちを選びました。

-------------------------------------- 作者 ・ 鮫島 浩二


・・・我が心のバイブルです

コメント

体調はいかがですか?

イイ詩ですねぇ!
子は親を選ぶことはできないなんてことはないですね。
産まれて来るべくして産まれてきたとこの詩を読んでそう思いました。

大変でしょうがあと少しですから身体と赤ちゃんを労わってあげてください。
(産まれてからも大変だろうけど・・・)
頑張れ〜!!

こんばんは

とても良い詩ですね^^

これからお産を控えてる方が読んだら、とても励まされると思います。

あと1ヶ月ちょっとかな?

頑張ってください^^

>カイカイさん
とっても心に響く詩ですよね。
あっ君を妊娠中は出来婚だったこともあり病的に悩んでいたので、この詩にもっと早く出会っていたかったなぁ〜と思っています。

体調のご心配、ありがとうございます♪
日によって食欲が無い時がありますが、順調ですヨ〜v-426

>のぶさん
のぶさんもその後落ち着かれたでしょうか?

まだ先がありますが、月日が経つのは本当に早いものです。
毎日×5お腹が苦しくて・・・残り少ない日々なので、何とか頑張りたいと思います〜。

感動しました。。。

ふえ〜んi-201 読みながら子供を身ごもっていたあの頃のことを思い出して涙が出そうになりました。。i-189 
なんてステキな詩なんでしょう。。。
幸せと不安で毎日のように気持ちが揺れ動いていたあの頃。
そうなんですよね。
子供をこの世に送り出すという事は、正直
つらく苦しかったこともたくさん。
でも、だからこそたまらなく愛しいのでしょうね。i-178
そして子供のためならどんなことでもがんばれるのでしょうね。
気持ちのこもった温かい詩を紹介してくれてありがとう。。。i-179

鮫島先生ですね

あともう少しですね。おだいじに。

鮫島先生、よく知ってますよ。『ち・ゆ・り』は鮫島先生に取り出してもらいましたから^^
『ち・ゆ』の時は、ある産院の副院長として。
姉Aが子供を出産した産院だったんですけど、『ち』の時に、特に産院を選ばずに「同じ所でいいんじゃね?」って事で行ったら勤めてらっしゃいました。『ゆ』の時も同様に。
『り』の時は、その産院を辞めて自分で産院を始めてらっしゃいました。
当初は上二人と同じ産院でいいかな?と妻と話してましたが、やっぱり鮫島先生が良いだろうって事でそちらで産みました。^^

現在、姉Bが望児(※)で鮫島先生の所に通ってます。高齢(になるのかな?)で色々あるみたいですけど、親身になって相談にのってもらってるそうです。
※『赤ちゃんを望む』ので『望児』だそうです。不妊って言葉は使いたくないそうです。

もう少しだね。

赤ちゃんのことがいろいろと心配になるよね。きの子さんにとっても、
家族にとっても赤ちゃんはとても大切な存在だから。
良い詩に出会えて良かったね。赤ちゃんは親を選べないというけれ
ど、実は選んでいて、自分の所に産まれてくることを望んでいるんだと
思ったら勇気でるよね!出産ってたいへんなことだから、ママ達みんな
不安なんだよね。体調大丈夫?体には気をつけてよ!

9ヶ月って早いなぁ

赤ちゃんだけでなく、子供との最近の毎日も考えさせられる・・・素敵な詩ですね。
お互いに選んで、出会えたんだから大事にしなくちゃ!と思いました。

私は出産前の不安な時期、ばあちゃんに聞いた昔話
〜畑で半分産みかけた状態の芋掘り〜とか(><スゴイ)
〜助産婆さんが間に合わなくて一人で産んじゃった〜
とかを思い出して、自分も赤ちゃんも恵まれているということを胸に刻みながら出産の日を待ちました。

9ヶ月からは、夜寝れなかったり(寝返りできないし)辛い事もあるだろうけど、赤ちゃんに会うためのラストスパート!
会ってからの楽しみのために、頑張ってね^^ きの子さんv-343

>たまさん
この詩を始めて読んだ時は、まだ今回の妊娠前でした。
涙が止まらず、自分の考えというか、心のもろさが恥ずかしくなったほどです。
あっ君を妊娠中だった頃の私の心中は、とてもじゃないですが皆さんに打ち明けられません・・・i-201
今ではもっと妊娠を楽しむべきだったナァ〜なんて、後悔しております。
そんな余裕が出てまいりました今日この頃で〜すv-410

>ち・ゆ・りのパパ さん
そうだったのですか〜!!
・・・私は今まで、産婦人科の先生というかお医者さんという職業の方は、皆機械的に業務をこなしているものとばかり思っていたのです。
この詩を読んでいると、鮫島先生からの力強い心のメッセージを感じます。
鮫島先生のような素晴らしいお医者様に診察していただけたら、とても心強い事でしょう。

この詩を読んだ際に病院のサイトへお邪魔しまして、「望児」という表現をされていることを知り、こちらの言葉が世間でも定着すればいいな、と思っております。

>ふたばさん
いろいろとご心配ありがとうございます、ふたばさん♪
私、悩んでしまうとドン底まで落ちちゃうんですよ・・・。
その上とってもマイナス思考なんですぅ〜♪
(と明るくカミングアウトしてみる)
なので、こうして励ましのお言葉を皆さんから頂くと、もう言葉が見つかりませんv-393
もう悩んでいる暇はないので・・・がんばりますっ!!!

>しゃちがめさん
世間には妊娠に気付かず、いつの間にか産まれていたとゆーすごい人もいますよねぇ。
そして愛することが出来ずに、育てられず無責任な親になったり・・・。
そういう人たちにこそ、是非この詩を読んでもらいたいですね。

9ヶ月、本当に早いものですね〜私も驚いています( ;^_^A
夜は本当に寝づらいです。何度も目が覚めてしまうので熟睡できないんですよね〜。
日中電車の中で本を読みながら、いつの間にか寝ていることがあるので気をつけマ〜ス・・・ハシタナイ〜♪

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kuwakabustreet.blog55.fc2.com/tb.php/472-54c845dc

きの子

Author:きの子
旦那様凡&愛息子あっ君&愛娘ゆめさんと共に、楽しくドクな毎日を送っております(*'-^*)-☆

HPです

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

ブログパーツ

クリックして頂けたら嬉しいです♪